不動産相続をするには、「登記」を行って土地の名義を変更する必要があります。これを、相続登記と言います。遺言がない場合、相続登記は遺産分割協議の終了後に行われます。
相続登記に期限はありませんが、適切な処理を行わずに土地を放置していると、後になってその処理が煩雑になってしまうことがあります。土地はその所有者の死亡を起点として相続人全員の共有財産とみなされるので、実際にひとつの土地が親族数十人の共有となっている場合もあるのです。こうした事態を避けるため、遺産分割協議が終わったらすぐに相続登記の準備を始めましょう。
相続登記を行う際には、登記申請書や遺産分割協議書、相続人の印鑑証明書・住民票の写し・戸籍謄本、被相続人の戸籍謄本および戸籍の附票、不動産の固定資産税評価証明書、不動産の登記簿謄本または権利証などの書類が必要となります。これらを準備して、法務局で登記申請を行います。また、「固定資産税評価額の0.4%」の登録免許税も必要となるため、計算した税額も準備しておきましょう。
星屋会計事務所では、大阪市東淀川区を中心に大阪・兵庫・京都で税務相談を承っております。相続の手続きや相続税対策、遺留分減殺請求、遺産分割など、相続問題でお困りの方はお気軽にご相談ください。「お客様第一」をモットーに対応させていただきます。
不動産を相続したら名義変更(相続登記)が必要
星屋会計事務所が提供する基礎知識
-

自分で会社設立をする場...
会社設立の際には以下のように、多くの費用が必要となります。 ■株式会社の場合 定款に貼る収入印紙代→...
-

税理士に会社設立をする...
会社設立の際には以下のように、多くの費用が必要となります。 ■株式会社の場合 定款に貼る収入印紙代→...
-

相続時精算課税制度の手...
相続時精算課税制度とは、原則として60歳以上の父母や祖父母から、18歳以上の子や孫へ財産を贈与する際...
-

成年後見について
成年後見は精神上の障害 (知的障害、精神障害、認知症など)により判断能力を欠いている方が不利益を被らな...
-

不動産を相続した場合に...
相続税は相続した財産の額に応じて課税されます。したがって、相続税額を計算するには、対象となる財産がどれ...
-

不動産を相続したら管理...
不動産を相続した場合、相続人が不動産の所有権を取得するのと同時に、不動産の管理者としての責任を負うこと...
-

会社設立手続きの流れ
会社を設立する際には、会社名や事業目的等の基本事項、資本金や役員を決定することから始めるのが一般的です...
-

名義変更
■不動産の名義変更 相続による土地建物の名義変更は、 相続登記をすることによって行います。そして相続登...
-

相続税の障害者控除とは...
障害のある方が財産を相続する場合、相続税の障害者控除の利用を検討しましょう。 本記事では、相続税...